七尾市議会 2021-06-22 06月22日-03号
それから、世界農業遺産への影響、これには農業遺産の基準になっております食料及び生計の保障、それから農業生物多様性、ランドスケープ及びシースケープ。ランドスケープというのは、人間が古来そこの自然と人間の営みによって営々と築いてきた歴史文化、そういうものをいうんだそうですけれども、そういうものが崩れていってしまうんじゃないかと。
それから、世界農業遺産への影響、これには農業遺産の基準になっております食料及び生計の保障、それから農業生物多様性、ランドスケープ及びシースケープ。ランドスケープというのは、人間が古来そこの自然と人間の営みによって営々と築いてきた歴史文化、そういうものをいうんだそうですけれども、そういうものが崩れていってしまうんじゃないかと。
前計画の策定以降、地球を取り巻く状況は大きく変化をしており、国連サミットによるSDGsの採択やパリ協定の発効など、国際社会が協力して気候変動、生物多様性保全、資源循環などの対策を講じているところであります。
小松市の生物多様性への取組です。 国連が持続可能な開発目標──SDGsですね──の達成に向けて去年からスタートしたわけですけれども、行動の10年ということで15番目に陸の豊かさを守ろうという目標があります。その中で、生物多様性への小松。非常に生物が多様です。いいところですね。
訪問介護とデイサービスの職員は │ │ │ │ │ │ ・「基礎疾患をお持ち」とは │ │ │ │ │ │ ・コールセンターの役割や外国人についての対応 │ │ │ │ │ │ ・接種対象者の順位として,自衛隊員や運送業従業員などはどうか │ │6 │○ │ │片山瞬次郎 │2 小松市の生物多様性
連携 ・クーポン発送の時期,全般の運営上での課題は (2) ワクチン優先接種順位と対象者(答弁:予防先進部長) ・高齢者施設等の従事者の中に訪問介護とデイサービスの職員は ・「基礎疾患をお持ち」とは ・コールセンターの役割や外国人についての対応 ・接種対象者の順位として,自衛隊員や運送業従業員などはどうか 2 小松市の生物多様性
1つ目の地球環境の保全では、霊峰白山の景観を守り、木場潟や豊かな里山を未来へつなぐための水素などの新エネルギーの利活用ですとか、生物多様性の保全、また2つ目の科学技術イノベーションの推進では、暮らしや仕事を便利で快適にしていくためのAIや高速通信技術などのデジタルテクノロジーの活用や自動運転、電気自動車などの次世代モビリティの開発、普及、また3つ目の安全で安心な地域社会の形成では、自然災害などのリスク
まず、農業は食料を供給するという役割にとどまらず、国土の保全、水源の涵養、生物多様性保全等の様々な役割を有しており、歴史的にも本市の基幹産業であります。 そうした中、本市の担い手による農地集積は約73%となっており、県内では先進的な営農が行われているところであります。 一方で、農業生産現場では、従事者の高齢化による離農、担い手や後継者不足等が課題となっております。
このことは、能登の里山里海の魅力の一つである豊かな生物多様性のあかしと捉えており、今後、サケの遡上が毎年数多く確認できるようになれば、観光資源として発信できるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(久保吉彦君) 三野建設部長。
我が国の国土の7割を占める森林は、地球温暖化の防止、水源の涵養、生物多様性の保全、木材など林産物の供給など、多面的な機能を有している、まさに緑の社会資本とも言える大切な財産であります。
また、鞍掛山トンボの楽園では、ハッチョウトンボなど多くの種類のトンボや、絶滅危惧種のホトケドジョウが生息し、平成27年には環境省の生物多様性保全上重要な里地里山に認定、平成29年には滝ケ原のホトケドジョウ生息地として小松市指定文化財にも指定されました。
言い方を変えると、経済価値のみを優先し、水の涵養や生物多様性、広葉樹・針葉樹のバランス、奥山と里山の役割の明確化など、本来森林が持つ機能や人々の暮らしを支える役割について軽視してきたことへのしっぺ返しと言えるのではないかと思われます。この森林環境譲与税は、今課題として挙げた経済的に成り立たない森林の放置をとめることを1つの大きな役割としています。
本市からも山野市長が参加し、SDGsの仲間に入れさせていただきたいと挨拶されていましたし、生物多様性の維持、促進に取り組む環境政策課の職員も本市の取り組みの発表をしました。私も、きょうはこの会議でいただいたSDGsバッジをつけて登壇させていただいていますが、議員バッジより少し目立ち過ぎなのが気になっているところです。
白山市は、日本海から霊峰白山まで、変化に富んだ多様な自然環境に多くの動植物が生息・生育し、豊かな生物多様性を持っております。しかし、近年、里山の手入れ不足や外来生物の侵入が進み、メダカやササユリなど、普通に見られた身近な生き物の姿が余り見られなくなり、生物多様性が急速に失われつつあるきょうこのごろでもあります。
質問の2点目は、生物多様性の保全についてであります。 グローバルな課題として、気候変動と並び、昨今、生物多様性の劣化が叫ばれています。生物多様性とは、読んで字のごとく、多種多様ないろいろな生き物がいるということですが、現在、生物の絶滅が進んでいることにより、その多様性が失われつつあります。
また、この世界農業遺産の目的は、地域環境を生かした伝統的農法や生物多様性、農村文化、あるいは農村景観の保全などを農業システムとして次世代に継承していくことを目的といたしております。
また、平成26年9月には環境副大臣に就任され、里山里海の保全による生物多様性への取り組みや沿岸漂着ごみ問題など、本市と大変関係が深い分野を担当してこられました。 さらに、平成28年9月からは、衆議院農林水産委員長に就任されまして、農政改革に関する国会審議の充実や、公平な委員会運営に取り組まれますとともに、石川県の農林水産業の振興に大きくご尽力をいただきました。
国土面積の76%を占める森林は、再生可能な木材の供給とともに、中山間地域の維持と国土環境の保全、水資源の涵養、生物多様性など、国民生活に不可欠な役割を果たしています。また地球温暖化防止への寄与など、低炭素社会の実現にも欠かせません。 現状は、森林の保全、育成に必要な財源が確保されておらず、新たな森林環境破壊を危うくする声が起こっております。
それから、企業版ふるさと納税についてのお尋ねもあったわけでありますけれども、納税の対象事業としては、能登の里山里海の生物多様性を保全する活動、そして地域資源を活用した六次産業化などの取り組みが認められたわけであります。3年間の総事業費で570万円の事業からスタートをさせていただいておるわけでありますけれども、現在、納税をいただいた企業は2社で50万円であります。
この施設は能登風土記の郷構想の中核施設であり、世界農業遺産「能登の里山里海」をコンセプトに、その恵みに感謝し、受け継がれてきた祭礼や七尾城などの歴史と文化、能登の豊かな自然環境や生物多様性について体験しながら学び、楽しむことができる博物館となります。
確かにこれ自体大きな額だというふうに考えてございますけれども、やはり鳥獣害といいますものが経済的な被害のみならず、やはり営農意欲の減退とか、あと耕作放棄地の増加につながったり、その他森林の生物多様性の損失といったふうな悪影響の一因となるというふうに考えてございます。